2025年度第2回研究例会のご案内(伊予史談会との合同例会)(2026年1月11日)

日 時:2026年1月11日(日) 9時30分〜12時00分(9時00分開場)

会 場:愛媛県生活文化センター2階 第1研修室
(愛媛県松山市北持田町139-2)

アクセスマップ

内 容:近世初期の伊予
山内治朋氏「加藤・藤堂の伊予半国支配」
川島佳弘氏「松前城から松山城へ~関ヶ原合戦と伊予」

【会場アクセス】
JR松山駅から 伊予鉄市内電車(道後温泉行き)で約15分 上一万電停下車
松山市駅から 伊予鉄市内電車(道後温泉行き)で約10分 上一万電停下車

 

※地震や天候などに伴う諸事情で予定が変更となる場合があります。

チラシはこちら→ ⑤2025-常2 地方史研究会2025年度第2回研究例会のご案内

【問い合わせ先】
地方史研究協議会 研究小委員会
kenkyu■chihoshi.jp(「■」を「@」に変えて送信してください)

創立75周年記念祝賀会

本会が1950年に創立されてから今年で75周年を迎えます。これを記念しまして、皆様に、ご参集いただき、本会の活動をふりかえるとともに、今後のさらなる発展を期して、左記のとおり祝賀会を催したく思います。年末での開催日程にて、皆様におかれましては、ご多用の時期かとは存じますが、万障、お繰り合わせいただき、ご参集くださいますようお願いいたします。

日 程 2025年12月13日(土)  申込方法・詳細は こちら から


 第1部 集 会「地方史研究協議会の運営と地方史の現場」 午後1時30分~5時

会 場 日本大学通信教育部一号館5階51講堂 (東京都千代田区九段南4丁目8番28号)
報 告
橋詰 茂(香川)  地域からの発信をどう受け止め、展開したか!―半世紀を顧みての提言―
今野 章(山形)  大会開催がもたらした影響とその後の交流について~第六二回(庄内)大会から~
伊藤 暢直(東京) ある転換期~1996年第47回(東京)大会の前後
新井 浩文(埼玉)  地方史研究のこれまでとこれから―近年の本会の取り組みと史料保存―(仮題)
参加費   無料   


第2部  懇親会 午後6時~8時

会 場 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 阿蘇・霧島 (東京都千代田区九段北4丁目2番25号)
     10,000

新刊案内

■2025年10月刊行

新シリーズ『地方史はおもしろい』第8弾「ここまでわかった京都の歴史」【NEW!】

■2025年10月刊行

第74回(兵庫)大会成果論集『五国の多様性と交流―兵庫地域史研究の新たな試み―』【NEW!】

■2025年4月刊行

新シリーズ 『地方史はおもしろい』 第7弾 「だから地方史研究はやめられない」(全国編)

会員向け特価チラシ掲載あります

■2024年10月刊行

第73回(館林)大会成果論集『〝川合〟と「里沼」-利根川・渡良瀬川合流域の歴史像-』

■2023年11月刊行

新シリーズ 『地方史はおもしろい』 第6弾 徳島編

■2023年10月刊行

第72回(三重)大会成果論集 『“出入り”の地域史―求心・醸成・発信からみる三重』

■2022年11月刊行

新シリーズ 『地方史はおもしろい』 第5弾 大阪編

■2022年11月刊行

第71回(茨城)大会成果論集 『海洋・内海・河川の地域史―茨城の史的空間―』

■2021年3月刊行

新シリーズ 『地方史はおもしろい』 第4弾

■2021年3月刊行

新シリーズ 『地方史はおもしろい』 第3弾

地方史研究協議会への連絡

■事務局開室日

開室日は月曜日・金曜日 の午後 1 時から 5 時です。

事務局からのお知らせ

事務局へのお問合せは下記の「問合せフォーム」またはメールアドレスをご活用ください。なお、ご返信までにお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承いただきたくお願いいたします。

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 電話 03-6802-4119(閉室時は留守番電話で対応させていただいております)
Fax 03-6802-4129
メールchihoshi■chihoshi.jp( ■を@に変えてお問い合わせください)
 郵便振替口座 00140-2-101366
2017月3月22日ホームページを全面更新しました。最新情報をいち早く掲載していきます。

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