シリーズ「地方史の現場」第2弾
-地域の「研究拠点」から地方史研究を展望する-
日 時:2008年9月6日(土)13:30~18:00
会 場:パルテノン多摩4F学習室
報告者及び論題
①松崎 稔氏(町田市立自由民権資料館)
「テーマ館のもつ功罪~<地域>の再検討と市域への責任~」
②保坂 一房氏(たましん地域文化財団歴史資料室)
「地域の歴史をみつめる~『多摩のあゆみ』の編集に携わって~」
③松本 洋幸氏(横浜開港資料館)
「歴史資源を活用した市民協働事業の現況と課題
~横浜郷土史団体連絡協議会の活動を通して~」